(Fascino Ribelle:F11/015 col.N63)
小物では目立ちやすいボーダー柄も、Fascino Ribelle(ファッシノ・リベッレ)ならお手のもの。
平面的ではないところが特長でもあるファッシノのデザインととてもよく調和がとれています。
とくにセンターと段落ちのようになっている部分の色や柄の出し方にはかなり試作を重ねて
イメージどおりになるまでに、ボツになってしまったサンプルたちを拝見したこともありました。
(Fascino Ribelle:F13/021 col.N99)
ファッシノの美しいシンプルラインにも細茶ボーダー。テンプル(つる)がパープルなところも、
デザイナー山口氏らしい配色でツボです。お顔にのせるとちょうどよく馴染んでくるのも良い。
(Fascino Ribelle:F14/026 col.N118)
MuRAにおけるメンズ定番モデルも、凝ったつくりのなかにスッキリと見える工夫が随所に。
こちらは昨年の”桂ヴィレッジフェス”(今年もモチロン開催予定です)でも1番人気でしたよー。
おっと。よく見たらボーダーTシャツの自分が写り込んでいることはご愛嬌で・・・笑
柄物でも無地でも、流行りではなくいつでもカッコいい眼鏡が好きだーという方。ハマります!



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