2015年12月4日金曜日

注目はZpartsの「リムカラー」。


(Zparts TITAN:Z-106 col.TIB*リムカラー)


そういえばZpartsTITAN(ジーパーツ・チタン)はここしばらく、
ずうっとリムカラータイプのご注文がつづいていたことに気がつく。

眼鏡ではレンズを囲む部分のことをリムと呼びまして
画像はフルリム、ほかにハーフリムやアンダーリムなどがあります。
このリム部分にさらにカラーリングが施してあるタイプのことをZpartsでは
「リムカラー」と呼び、シンプルななかにちょっぴりアクセントが生まれるのです。


(Zparts TITAN:Z-52 col.G*リムカラー)


なかでもお手に取っていただくことが多いのはやはりデミ柄のリムカラー、
とくにゴールドベースと相性がよく、細かいべっ甲のような柄が特長です。
もともとのメタルリムの細さのおかげで主張はあくまでも控えめ。
上品な光沢とさりげないメリハリが、女性からの注目も集めていますよ。


(Zparts TITAN:Z-88,100 col.BGD,BG*リムカラー)


通常よりさらに手間のかかるリムカラーの工程(手作業による仕上げ)は
生産数が少ないため次回入荷の予定も確定できないんですね。
だからタイミングよく見つけられたらかなりラッキー。

丸眼鏡のリムカラーもすぐに旅立ってしまったけど再発注できるかしら・・・

ご来店の際にはZpartsTITANコーナーをぜひチェックしてみてください。







眼鏡屋MuRA

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