鉾建て後に鉾を動かす「曳初(ひきぞ)め」だったことを後に知りました。いやー、かっこいい!
この写真ではまったく伝わらないと思いますが、迫力と、なんかこう、熱気といいますかね。
見物客の数もすごかったのでお見せしたいわと思ったら京都新聞Webニュースにありました。
最近とくに、ちょっと、日本の伝統的な文化や行事の良さを再認識しはじめたところです。
もちろん鯖江の眼鏡工場の職人さんたちも、世界に誇る技術で製作してくださっていますよ!
(TURNING Step:TP-306 col.04)
TURNING(ターニング)シリーズを手掛ける谷口眼鏡もまた鯖江を代表する工場のひとつ。
数年前にはじめて見学させていただいたとき、その職人の「手」による工程とかける時間の
多さに驚き、あのしなやかで心地よいフィット感はこうして生まれるのか・・・と感激しました。
TURNINGを試されたお客さまが「セルフレームってここまで掛けごこちが良いものなの?」と
みなさんびっくりされるお気持ち、わたしたちもとてもよく分かりますよ。ぜひご注目ください。
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そんなわけで。そうそう。
こうしてブログですとかほかの場所ではおとなしめに文章を書いている、つもりなわけですが、
下北沢の眼鏡屋さん(店名は言わないでおこう)にバレバレの暴露をされてしまってけしからん(笑)
でもまあ、もう、枚方市にあるアテルイのお墓へ行きたいと思うくらいには、なっていますねー。
まいっちゃう。



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