(Fascino Ribelle:F11/015)
2007年、イタリア。
日本人デザイナー山口進也氏とイタリアの眼鏡士エンリコ・ラモート氏の手によって
Fascino Ribelle(ファッシノ・リベッレ)は誕生しました。
ブランド名は「魅力ある抵抗」「反抗的な魅力」といった意味合い。
また製作工場は、世界の注目を集めるFACTORY900の青山眼鏡が手掛けており、
ヨーロッパテイストあふれるデザイン・カラーリングと純国産ならではの高い技術がつまった
流行に左右されない独自のスタイルを追及し展開しています。
もちろんそのときはまだ今ほどコレクション数も多くなかったんですね。
ただ当時は1型ごとのカラーバリエーションがめちゃくちゃ多く、衝撃を受けました。
え?黒や茶は少ないのに、赤だけで4パターンも?なんで白が2パターンもあるの?
変や。このデザイナーさんはだいぶ変わっとる。と(笑)
数量限定カラーをぽこぽこと少数製作しちゃうところもまたお楽しみ。なのです。
(RAMOT EYEWORKS:RM-003)
そして昨年誕生しました、山口氏らしいデザインをシンプルに落とし込んだという
RAMOT EYEWORKS(ラモート・アイワークス)もすぐにムーラ定番となりました。
アイウェア初心者さんからメガネ好きさんまでカバーする絶妙なラインですよね。
黙っていると冷たそうな雰囲気に見え
どちらかというとその真逆でして話し出したら止まらないアツイ方ですよー。
当日をお楽しみに、そしてみんなでワイワイ過ごせたらとおもいます!
この機会にファッシノやラモートの世界をぜひ堪能してみてください。
眼鏡屋MuRA
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