ほぼだれもが通る道ですよね。
あるいは逆に、汗やホコリなどの関係でガチガチに固まってしまうことも・・・
どちらもメガネにとって良いことではありません。
ゆるんだまま放置しておくと近いうちにネジがはずれ、
テンプルも取れて眼鏡自体がかけられなくなってしまいます。
ここで焦って直そうとして瞬間接着剤など使ってしまった日には
直るどころかますます悪化して修理すら不可能になるパターンも。
(どうしてもの場合の応急処置としては、針金やクリップを使ってつなげたり
爪楊枝を刺してカットする方法などもありますが傷むので、基本はスグにお店へ!)
こういう輪っかのような金属もテンプルを支えてくれていることが多いので
運良くネジだけ見つけることができても油断は禁物なのです。すぐお持ちください。
これらのお困りごとも、日頃のこまめな店頭メンテナンスやクリーニングで
かなり回避しやすくなるのでおすすめですよ。夏季はとくに!
「そんなこといってもさーめんどくさいもんはめんどくさいねんー」
・・・という、ものぐささんなアナタにはこちら。
(Zparts TITAN:Z-68 col.TIM)
絶対にネジゆるまず(笑)
ネジはありません、なんなら鼻パッドも、なんにもナイ。
さらにいうとチタンナチュラル(無垢)は塗装がはがれることもない。
しかもパーツごとの溶接・組み立てという”一般的な製造方法”ではなくワンピース。
つまり一本モノ。強度はもちろん装用感などありとあらゆるバランスに優れた、
Zparts(ジーパーツ)のなかでも極上クラスの手間ひまかけたモデルです。
羽根のような軽さもここまで妥協のないつくりだともうマニアックな領域。お試しあれ!
眼鏡屋MuRA
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